今回は再発の発見が少し遅れた感じになったのですが次のような理由によります。
・再発での変化か術後の変化か区別が難しかった。
CTは被爆の問題等もありどうしても必要最小限になってしまうようです。
今後は年に1回は撮りましょうって話にはなりましたが。
また結果的には骨の再生が止まりましたねと言われたタイミングと、再発の兆候が見られるタイミングと合っているような気がします。
後から再発してるという視点で遡ってレントゲンを見てみるとって感じですけど。
再発が発覚したことで当然手術の話になりましたが今回は2つの術式を提案されました。
その代わり歯を抜くのは確定。
②局部麻酔で歯を残す方向で摘出手術をする。
先生のおススメは①でしたが、私はどうしても②でお願いしたいと駄々をこねました(笑)
1回目の手術の時に当時の担当医に頑張ってもらって顎骨削除をやめてもらった上に最小限の抜歯(1本)にしてもらったことが大きな理由です。
せっかく残してもらった歯を残す選択肢があるのに抜くのは抵抗がありました。
※1回目の手術については過去記事をご覧ください
先生からは手術の時に頑張れるか?と脅しのように確認されましたね(笑)
全麻の方がらくなんだけどなあとも言ってましたが、全麻は術後がちょっと辛いんですよね。
結局、②にするのなら自分一人では判断できないので他の先生にも相談した上で連絡するということで一旦保留になりました。
その後先生から連絡があり②でやることになりましたと言ってもらえましたが、自分は①をおススメするって最後まで言われました(笑)
とういことで局部麻酔の摘出手術ということで8月後半に手術があります。
頑張れると言ってしまったので頑張ります笑
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