久し振りの検診、レントゲン、そして新たな不安

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先週、久し振りに診察がありました。
半年振り位でしょうか。
再手術から7ヶ月ほど経過しています。

ここ数年は朝イチか午後遅めの診察が多かったせいなのか、久し振りに朝イチではない午前中の診察で人の多さに驚きました。
午前中は初診の患者さんがいるのでどうしても混みますね。

 

※写真はイメージです

 

さて、診察の方ですが、再手術をした箇所に関してはレントゲンの結果まずまず順調に回復しているといった状態で特に問題ありませんでした。

しかし、再手術をした場所ではなく少し横の別の箇所で少々気になる所がありました。
先生はエナメル上皮腫なのかただ炎症を起こしているだけなのかはレントゲンでは分からないけど何か出来てますということを仰ってました。
次回はCTを撮って詳しく見て、場合によっては生検を行うことになりそうです。

実は、再発していた箇所の横に何か出来ているというのは再手術前にその時の担当医に言われていたので、驚き何もなく「あれか!」と思っただけでした。
再手術の時に今回はここは触りませんということも言われていて、それがもしかしたら少し広がったのかもしれません。

今はエナメル上皮腫ではないことを祈ります。

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